龍ヶ崎コロッケは、
茨城を代表するご当地グルメのひとつ。
龍ヶ崎=コロッケの街として全国的にも有名になり、
市の知名度を上げる事に成功している。
今まで数店舗で何回か買った事があるんだけど、
捕獲だけで満足してしまい、
成功した理由を調べてこなかった
今回は思いがけず、有名B級ご当地グルメに君臨する
龍ヶ崎コロッケの強さの秘訣を垣間れる出来事があったので、それについて書いてみたいかと、、、
今回行った服部精肉店さんの龍ヶ崎コロッケは、
1個200円。正直チョイと高目に感じたが、
常に揚げてたてで提供される。
米粉とレンコン使用のコロッケは、
味はややあっさり目で、尚且つクリーミー
店のオバ様にに
『龍ヶ崎は何も無いからねぇ~
こんな場所まで、わざわざありがとう』
という御言葉を戴き、恐縮恐縮(^^;
いえいえいえ、龍ヶ崎は凄いとこですよ、、、
色んな企業が我れ先にと競って出店していた時代が
長く続いていたんですから…
龍ヶ崎コロッケは、誕生から今年で22年。。。
元々は学習センターに来る子供たちに提供するために
コロッケを揚げて振る舞ったのがルーツ。
コレが、龍ヶ崎コロッケの前身である、
マインコロッケの祖先らしい。
その後、これで街おこしをする機運が高まり、
精肉店や食堂だけに納まらず、市内のスーパーまでもを巻き込んでコロッケで街おこしを展開。
『街おこし系B級ご当地グルメ界』にありがちな、
囲い込み利権による他業者の排除に拘らず、、、
賛同者、加盟者はウェルカムだったらしい。
(※スーパーが排除されず参加が許されるB級ご当地グルメは、大体強くて何年過ぎても残存する傾向にある。これ、マジ。色んな利権があるから、やるにやれないんだろうけど、、、特に埼○県は、利権が逆に首を絞める事になり、残念ながら絶滅したグルメが多い)
コロッケというアイテムは、簡単に提供出来る分、
根拠付けが難しい。
狭義の『龍ヶ崎コロッケの定義』は、
米粉とレンコンの使用が条件になっているが、
中にはその基準を満たさない加盟店もあるし。。。
以前、市内のどこかの肉屋さんにて、龍ヶ崎コロッケの定義というか、特徴を聞いてみた事があるんだけどその時は、『そんなモノ無ぇよ』
と、言われた事があったしねぇ~、、、、💦
だから『龍ヶ崎コロッケ=ただのコロッケ』
とばかり思っていたよ…。
日常的に食卓に上がる性質上、
あまり定義を絞りこみ過ぎると飽きられてしまうし
気軽に食べられるモノじゃなきゃならない。
かといって一定の定義を定めないと、
全体がぼやけてしまうし、統制が取れなくなる。
ただ時には定義から多少逸脱しても黙認が必要な事もあるし、
そのバランスを取るのは、ある意味至難の技…
それら難題をクリアして、
茨城県有数の公式B級ご当地グルメとしての地位を築きあげたんだから、本当に凄い。
そしてもうひとつ特筆すべき点は、
ここまで成長出来たのは、
商工会会員の中に、強力なリーダーシップを持つ、
熱意ある方がいらっしゃったかららしい。
そしてその熱意は消える事無く、
やや停滞してきた時には、
二に手・三の手を打ち、
活性化する努力をたゆまず続けてきた。
そしてその方々の活動に対し、
沢山の方々から賛同を得たのも大きいらしい。
オバサマの話を伺っていると、
その方へのリスペクトと信頼、
そして龍ヶ崎コロッケに対する誇りと愛着、そして感謝の気持ちがひしひしと伝わってきた。。。
やっぱ、こういうグルメは強いよ、、、
コロッケで培ったご当地グルメ育成のノウハウを
『龍ヶ崎ホルモン』では生かせずに、
残念ながら事実上失敗し絶滅しているが、
コロッケに関しては、
今のところ様々な事が上手く噛み合っているようだ。
やる気+戦略+運、
それ+αの『何か』が必要なんだろうね、、、
で、我が地元千葉県、
特に鎌ヶ谷市の関係者の方々、、、
本気で『ハムカツで街おこし』したいなら、
とりあえず龍ヶ崎コロッケの歩んだ歴史が参考になるかもしれませぬ。
コロッケとは違いハムカツは似て非なるモノなので
全て参考にする訳にはいかないけど、
成功へのヒントはある筈
そして2年3年では諦めるのではなく、
10年のスパンで育てる覚悟が必要かと、、、
ただ、コロナ禍にてイベントが開けないのが痛い。
(龍ヶ崎コロッケがここまで有名になったのは、イベントを上手に活用してきたから、、、)
しかしその代わりに龍ヶ崎コロッケには無い
『ファイターズ』という『広告媒体』がある。
これは大きなアドバンテージかと。
後はハムカツをご当地グルメやソウルフードにしている街と提携出来ればいいかも、、、
(同じ関東なら『宇都宮ハムカツ』とかかなぁ~)
最後に、、
まずこんな事は無いだろうけど、某グルメみたいに、
加盟料や商標権の売却で儲けようとすると、
揉めた時に升吾味のネタになり、イメージダウンに繋がるので避けた方がいかと💦
(コロナのお陰で升吾味の目を上手く反らす事が出来たようだけどね、、、💦)
商標権は商工会での管理が無難。
とりあえず、龍ヶ崎コロッケも、鎌ヶ谷ハムカツも
末永く頑張ってくだされ~\(^^)/
茨城を代表するご当地グルメのひとつ。
龍ヶ崎=コロッケの街として全国的にも有名になり、
市の知名度を上げる事に成功している。
今まで数店舗で何回か買った事があるんだけど、
捕獲だけで満足してしまい、
成功した理由を調べてこなかった
今回は思いがけず、有名B級ご当地グルメに君臨する
龍ヶ崎コロッケの強さの秘訣を垣間れる出来事があったので、それについて書いてみたいかと、、、
今回行った服部精肉店さんの龍ヶ崎コロッケは、
1個200円。正直チョイと高目に感じたが、
常に揚げてたてで提供される。
米粉とレンコン使用のコロッケは、
味はややあっさり目で、尚且つクリーミー
店のオバ様にに
『龍ヶ崎は何も無いからねぇ~
こんな場所まで、わざわざありがとう』
という御言葉を戴き、恐縮恐縮(^^;
いえいえいえ、龍ヶ崎は凄いとこですよ、、、
色んな企業が我れ先にと競って出店していた時代が
長く続いていたんですから…
龍ヶ崎コロッケは、誕生から今年で22年。。。
元々は学習センターに来る子供たちに提供するために
コロッケを揚げて振る舞ったのがルーツ。
コレが、龍ヶ崎コロッケの前身である、
マインコロッケの祖先らしい。
その後、これで街おこしをする機運が高まり、
精肉店や食堂だけに納まらず、市内のスーパーまでもを巻き込んでコロッケで街おこしを展開。
『街おこし系B級ご当地グルメ界』にありがちな、
囲い込み利権による他業者の排除に拘らず、、、
賛同者、加盟者はウェルカムだったらしい。
(※スーパーが排除されず参加が許されるB級ご当地グルメは、大体強くて何年過ぎても残存する傾向にある。これ、マジ。色んな利権があるから、やるにやれないんだろうけど、、、特に埼○県は、利権が逆に首を絞める事になり、残念ながら絶滅したグルメが多い)
コロッケというアイテムは、簡単に提供出来る分、
根拠付けが難しい。
狭義の『龍ヶ崎コロッケの定義』は、
米粉とレンコンの使用が条件になっているが、
中にはその基準を満たさない加盟店もあるし。。。
以前、市内のどこかの肉屋さんにて、龍ヶ崎コロッケの定義というか、特徴を聞いてみた事があるんだけどその時は、『そんなモノ無ぇよ』
と、言われた事があったしねぇ~、、、、💦
だから『龍ヶ崎コロッケ=ただのコロッケ』
とばかり思っていたよ…。
日常的に食卓に上がる性質上、
あまり定義を絞りこみ過ぎると飽きられてしまうし
気軽に食べられるモノじゃなきゃならない。
かといって一定の定義を定めないと、
全体がぼやけてしまうし、統制が取れなくなる。
ただ時には定義から多少逸脱しても黙認が必要な事もあるし、
そのバランスを取るのは、ある意味至難の技…
それら難題をクリアして、
茨城県有数の公式B級ご当地グルメとしての地位を築きあげたんだから、本当に凄い。
そしてもうひとつ特筆すべき点は、
ここまで成長出来たのは、
商工会会員の中に、強力なリーダーシップを持つ、
熱意ある方がいらっしゃったかららしい。
そしてその熱意は消える事無く、
やや停滞してきた時には、
二に手・三の手を打ち、
活性化する努力をたゆまず続けてきた。
そしてその方々の活動に対し、
沢山の方々から賛同を得たのも大きいらしい。
オバサマの話を伺っていると、
その方へのリスペクトと信頼、
そして龍ヶ崎コロッケに対する誇りと愛着、そして感謝の気持ちがひしひしと伝わってきた。。。
やっぱ、こういうグルメは強いよ、、、
コロッケで培ったご当地グルメ育成のノウハウを
『龍ヶ崎ホルモン』では生かせずに、
残念ながら事実上失敗し絶滅しているが、
コロッケに関しては、
今のところ様々な事が上手く噛み合っているようだ。
やる気+戦略+運、
それ+αの『何か』が必要なんだろうね、、、
で、我が地元千葉県、
特に鎌ヶ谷市の関係者の方々、、、
本気で『ハムカツで街おこし』したいなら、
とりあえず龍ヶ崎コロッケの歩んだ歴史が参考になるかもしれませぬ。
コロッケとは違いハムカツは似て非なるモノなので
全て参考にする訳にはいかないけど、
成功へのヒントはある筈
そして2年3年では諦めるのではなく、
10年のスパンで育てる覚悟が必要かと、、、
ただ、コロナ禍にてイベントが開けないのが痛い。
(龍ヶ崎コロッケがここまで有名になったのは、イベントを上手に活用してきたから、、、)
しかしその代わりに龍ヶ崎コロッケには無い
『ファイターズ』という『広告媒体』がある。
これは大きなアドバンテージかと。
後はハムカツをご当地グルメやソウルフードにしている街と提携出来ればいいかも、、、
(同じ関東なら『宇都宮ハムカツ』とかかなぁ~)
最後に、、
まずこんな事は無いだろうけど、某グルメみたいに、
加盟料や商標権の売却で儲けようとすると、
揉めた時に升吾味のネタになり、イメージダウンに繋がるので避けた方がいかと💦
(コロナのお陰で升吾味の目を上手く反らす事が出来たようだけどね、、、💦)
商標権は商工会での管理が無難。
とりあえず、龍ヶ崎コロッケも、鎌ヶ谷ハムカツも
末永く頑張ってくだされ~\(^^)/







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