足掛け2年間の下書きを要した記事だけど、
結局収穫も無く、大した内容にならなかった。
それでもよろしければ、見てやってください。。。
船橋は、ここ数年、
ホンビノス貝を売り出している。
2007~8年半ばからは、
ようやくあちらこちらで見掛ける様になり、
ここ4年の間に、居酒屋などにて酒蒸しなどを食べられる様になった。
まだビノスが有名になる前、
古来からある、貝の混ぜごはんにアレンジを加えたB級ご当地グルメに
スズキめしというものがある。
https://myfuna.net/archives/myfunanews/myfuna20140101214902
船橋特産のビノスとスズキを出汁にした混ぜご飯に、
チーズを乗せて同じく船橋特産の海苔で巻き、
衣を付けて油で揚げる、なかなか手のかかる品だ。
元来からある郷土料理を発展させた根拠を有し、
新規開発系でなく発掘発展系に分類されるこのB級ご当地グルメは、
C1グランプリという千葉のグルメ大会で優勝したらしく、上記のようなHPがあるし、
テレビで何回も取り上げられたことがあるが…
残念ながら今現在、地元飲食店からは
その名を聞くことは無くなってしまった👂
上記のページを拝見すると、
オリジナルのスズキメシは、
元締め以外には5店にしか許可が出ておらず、
他はあくまでも、リゾットとかドリアとかオムライスとかにアレンジされた品しか許されて居ないようだ。
オリジナルすずきメシを出す店のうち、
フク食堂さんと、フラミンゴカフェさん、
そしてゴールデンバーガーさんは既に閉業。
すずきメシの元締めみたいな立場であった、
居酒屋・冠本店さんは、ついつい行きそびれており、
機会が出来て検証しようと昨年行ってみたら、
何と閉業してしまっていた😱😱😱、、、
晩年には、すずきめしの看板も無く、
店頭のメニュー表からも消えていた事から、閉業前に既に無くなっていた可能性もある。
船橋駅北口近くにあるHという店は残存し営業中だが
すずきメシをメニューから外してしまった事は、
4年近く前に現地にて確認している。
残るオリジナルすずきめしを提供していた残存店は、
本町通りにある某ラーメンbar1店のみ、、、
ここはどうなんだろう⁉️
もしここもメニュー落ちしていたら、
オリジナルは全滅したことになる。
つまりこの5店何れも販売しなくなれば、
オリジナルすずきメシの商標権は、どこに行ってしまうんだろうか⁉️、、、
で、その『オリジナルすずきめし』
ルーツは、
昔から飲み屋さんが多い船橋にて、飲んだ後〆として
一部で食べられていたモノを改良したものだとか。
某居酒屋さんで呑んだ後に、
会計間際にチョッとだけ話伺うと、
「スズキメシという言葉が出てくる事自体非常に珍しく、船橋界隈で飲み歩いている、極一部のコアな人しか知らないんですよ。裏メニュー的存在なんで、これを知っている事自体、飲んべえの証拠です」
というお返事が返ってきた。。。
船橋ではスズキめしをB級ご当地グルメとして育てようとしていた筈だが、
こうして当事者間でさえ、
かなり認識にズレがあったようだ、、、
B級ご当地グルメは街興しする為に開発される筈で、
観光本やテレビなどで大々的に広告され、
船橋なら、本町通りの市民祭りなどのイベントで大々的に販売される。
スズキメシに関しても例外無くそうしたプロモーションが行われたが、いつの間にやらそれも無くなってしまった。
現に2018年、19年と船橋市民祭りに行ってみたものの、その様な動きは皆無だった。
では、オリジナルがダメならアレンジ品はどうなっているか、、、
一軒一軒、HPやら、時には現地まで足を運び、店頭メニューやらを見てみたが、
どこの店も、表記が無く、、、
生憎、俺は貧乏人。そしてこのコロナ禍のご時世、
一軒一軒呑み歩き、残存検証をして歩く事は出来ない訳でして、、、😢
で、シャアない。。。最後の手段だ。
スズキメシを食べられる店一覧を掲載しているサイトに、現在でもスズキメシが食べられる店、どこか知らないかと、昨年に問い合わせてみたものの、
『こちらでは把握しかねます。申し訳ありません』
との返事のみ。
まぁ、一覧を掲載している団体でもこの有り様で、
一切何も情報を得られなかった😢
ここまで、何も無かった事の様に扱われていると、
もしかして、触れてはいけない何かがあるのか…?
例えばK県のシ⚪コ⚪ホ⚪⚪ンみたいに利権問題で揉め事が起きたんじゃないか…?
など、グレーなものがあるのか疑ってしまう😱
ま、何はともあれ、
B級ご当地グルメで街興しの難しさを、
継続させる事の難しさを
すずきメシの件で垣間見る事が出来た。
こうして我が故郷のB級ご当地グルメであるすずきメシは、表舞台から消え去ってしまった訳だが、、、
でも俺は、諦め切れない。。。
以前コメントにて、『千葉は裕福だからB級ご当地グルメは必要無いので、無くて構わないじゃないか』
という内容のご指摘を頂いたが、
その理由では、同様の条件下である埼玉県が、全国屈指のB級ご当地グルメの最先端県として君臨している事に対して説明が出来ないかと思う。
あちらも裕福な県であり、B級ご当地グルメは必要では無いのに、これで街興しに成功している。
(当然、成功の下には、失敗して絶滅したモノも多数あるが…)
『埼玉に出来て千葉に出来ない事』を
認めてしまうのは、ライバルに対して負けを認め、
ライバルであるという事を放棄しまう事になる。
それに千葉あっての埼玉、
埼玉あっての千葉だ。
この2県は永遠に互いに張り合わなければ、
互いにネタにならず、埋もれてしまう。
絶滅したとしたならば、尚更その記録は俺が残さなきゃならない。
これが地元船橋在住の
『B級ご当地グルメブロガーモドキ』として出来る、ささやかな責務である。
貴重な食文化を伝え残す最後の手段は、
ズバリ
自作である💦
つぅ訳で、
やってみるさ‼️
とばかり、
ネットで集められる情報を駆使し、
千葉県では数少ない貴重なB級ご当地グルメ・すずきメシを再現してみる事にした。
ちなみに俺は、貝の炊き込みご飯は、
大の苦手である💦
船橋市民としては、あってはならない事だが、
そんな混ぜご飯が嫌いな俺でも食べられる様、多少のアレンジは加えさせてもらった。
まずは、昨日刺身にした残りのフッコ。
まぁスズキの稚魚だ。
(上はエソという魚。下がフッコだ)
本物のスズキはデカいし、使いきれないからなぁ
魚下ろすのが下手たが、今回はそれで丁度いい。
身が骨についていなきゃならないからね、、、
とりあえず、一部は刺身に回すとして…
残りの部分を調理。
半身はバター焼きにするから、
骨に付いた身とビノスを1個入れて出汁を取る事にする。
骨に付いたフッコは、そのまま入れると生臭くなるので、まずはグリラーで焼き上げる。
味付けはカツオを使うらしいが、
おれはメン汁を微量入れ誤魔化した💦
後は洋風に仕上げたいからケチャップを少し入れ、
白くワインを少しだけ注ぎ、
タイムとビノスを入れて炊き上げる。
まぁ、西側諸国風にアレンジだな、、、
炊き上がったら、具を取り出して骨を取りのぞき、
細かく切って再度ライスに戻し、かき混ぜる。
暫く置いて冷めたら、平べったい円状のおにぎりを作り、
チーズを少量入れて海苔で巻き、
後は小麦粉・玉子・パン粉をつけて、
ライスコロッケの如く油で揚げる。
まぁ、こんな感じで完成だ‼️
本当はもうチョイ、薄めに握るべきだが、、、
食べる時はオーロラソースと、
正油を添えるのが本式らしい。
まぁ、どこかの公式ブログのトップページの様に、
ちょっぴり見栄張ってお洒落に仕上げたが、、、
写真撮った後は、
何のこっちゃない、普通に汚いオヤジメシの1品として晩酌の肴にした。
2019年以降のスズキメシの情報、
お持ちの方は情報提供よろしくお願いいたします。
名を変えて、こっそり残存しているモノは必ずある筈なので、、、
さて、今年はこれでおしまい🔚
皆様、お世話になりましたm(_ _)m
コロナ禍であまり外出も出来ず、
外食出来る場所も限られる。
来年はいつまで続けられるか分からないけど、
埼玉ネタがまだ幾つか残っているので、それで繋ぎましょう。。。
来年3月で丁度5年、
一区切りつけようか、、、
書くのは止めませんよ。。。ペースは落ちるけど…
ではみなさん、来年も無事でいてください。。。
今年よりは良い年がきますように、、、
結局収穫も無く、大した内容にならなかった。
それでもよろしければ、見てやってください。。。
船橋は、ここ数年、
ホンビノス貝を売り出している。
2007~8年半ばからは、
ようやくあちらこちらで見掛ける様になり、
ここ4年の間に、居酒屋などにて酒蒸しなどを食べられる様になった。
まだビノスが有名になる前、
古来からある、貝の混ぜごはんにアレンジを加えたB級ご当地グルメに
スズキめしというものがある。
https://myfuna.net/archives/myfunanews/myfuna20140101214902
船橋特産のビノスとスズキを出汁にした混ぜご飯に、
チーズを乗せて同じく船橋特産の海苔で巻き、
衣を付けて油で揚げる、なかなか手のかかる品だ。
元来からある郷土料理を発展させた根拠を有し、
新規開発系でなく発掘発展系に分類されるこのB級ご当地グルメは、
C1グランプリという千葉のグルメ大会で優勝したらしく、上記のようなHPがあるし、
テレビで何回も取り上げられたことがあるが…
残念ながら今現在、地元飲食店からは
その名を聞くことは無くなってしまった👂
上記のページを拝見すると、
オリジナルのスズキメシは、
元締め以外には5店にしか許可が出ておらず、
他はあくまでも、リゾットとかドリアとかオムライスとかにアレンジされた品しか許されて居ないようだ。
オリジナルすずきメシを出す店のうち、
フク食堂さんと、フラミンゴカフェさん、
そしてゴールデンバーガーさんは既に閉業。
すずきメシの元締めみたいな立場であった、
居酒屋・冠本店さんは、ついつい行きそびれており、
機会が出来て検証しようと昨年行ってみたら、
何と閉業してしまっていた😱😱😱、、、
晩年には、すずきめしの看板も無く、
店頭のメニュー表からも消えていた事から、閉業前に既に無くなっていた可能性もある。
船橋駅北口近くにあるHという店は残存し営業中だが
すずきメシをメニューから外してしまった事は、
4年近く前に現地にて確認している。
残るオリジナルすずきめしを提供していた残存店は、
本町通りにある某ラーメンbar1店のみ、、、
ここはどうなんだろう⁉️
もしここもメニュー落ちしていたら、
オリジナルは全滅したことになる。
つまりこの5店何れも販売しなくなれば、
オリジナルすずきメシの商標権は、どこに行ってしまうんだろうか⁉️、、、
で、その『オリジナルすずきめし』
ルーツは、
昔から飲み屋さんが多い船橋にて、飲んだ後〆として
一部で食べられていたモノを改良したものだとか。
某居酒屋さんで呑んだ後に、
会計間際にチョッとだけ話伺うと、
「スズキメシという言葉が出てくる事自体非常に珍しく、船橋界隈で飲み歩いている、極一部のコアな人しか知らないんですよ。裏メニュー的存在なんで、これを知っている事自体、飲んべえの証拠です」
というお返事が返ってきた。。。
船橋ではスズキめしをB級ご当地グルメとして育てようとしていた筈だが、
こうして当事者間でさえ、
かなり認識にズレがあったようだ、、、
B級ご当地グルメは街興しする為に開発される筈で、
観光本やテレビなどで大々的に広告され、
船橋なら、本町通りの市民祭りなどのイベントで大々的に販売される。
スズキメシに関しても例外無くそうしたプロモーションが行われたが、いつの間にやらそれも無くなってしまった。
現に2018年、19年と船橋市民祭りに行ってみたものの、その様な動きは皆無だった。
では、オリジナルがダメならアレンジ品はどうなっているか、、、
一軒一軒、HPやら、時には現地まで足を運び、店頭メニューやらを見てみたが、
どこの店も、表記が無く、、、
生憎、俺は貧乏人。そしてこのコロナ禍のご時世、
一軒一軒呑み歩き、残存検証をして歩く事は出来ない訳でして、、、😢
で、シャアない。。。最後の手段だ。
スズキメシを食べられる店一覧を掲載しているサイトに、現在でもスズキメシが食べられる店、どこか知らないかと、昨年に問い合わせてみたものの、
『こちらでは把握しかねます。申し訳ありません』
との返事のみ。
まぁ、一覧を掲載している団体でもこの有り様で、
一切何も情報を得られなかった😢
ここまで、何も無かった事の様に扱われていると、
もしかして、触れてはいけない何かがあるのか…?
例えばK県のシ⚪コ⚪ホ⚪⚪ンみたいに利権問題で揉め事が起きたんじゃないか…?
など、グレーなものがあるのか疑ってしまう😱
ま、何はともあれ、
B級ご当地グルメで街興しの難しさを、
継続させる事の難しさを
すずきメシの件で垣間見る事が出来た。
こうして我が故郷のB級ご当地グルメであるすずきメシは、表舞台から消え去ってしまった訳だが、、、
でも俺は、諦め切れない。。。
以前コメントにて、『千葉は裕福だからB級ご当地グルメは必要無いので、無くて構わないじゃないか』
という内容のご指摘を頂いたが、
その理由では、同様の条件下である埼玉県が、全国屈指のB級ご当地グルメの最先端県として君臨している事に対して説明が出来ないかと思う。
あちらも裕福な県であり、B級ご当地グルメは必要では無いのに、これで街興しに成功している。
(当然、成功の下には、失敗して絶滅したモノも多数あるが…)
『埼玉に出来て千葉に出来ない事』を
認めてしまうのは、ライバルに対して負けを認め、
ライバルであるという事を放棄しまう事になる。
それに千葉あっての埼玉、
埼玉あっての千葉だ。
この2県は永遠に互いに張り合わなければ、
互いにネタにならず、埋もれてしまう。
絶滅したとしたならば、尚更その記録は俺が残さなきゃならない。
これが地元船橋在住の
『B級ご当地グルメブロガーモドキ』として出来る、ささやかな責務である。
貴重な食文化を伝え残す最後の手段は、
ズバリ
自作である💦
つぅ訳で、
やってみるさ‼️
とばかり、
ネットで集められる情報を駆使し、
千葉県では数少ない貴重なB級ご当地グルメ・すずきメシを再現してみる事にした。
ちなみに俺は、貝の炊き込みご飯は、
大の苦手である💦
船橋市民としては、あってはならない事だが、
そんな混ぜご飯が嫌いな俺でも食べられる様、多少のアレンジは加えさせてもらった。
まずは、昨日刺身にした残りのフッコ。
まぁスズキの稚魚だ。
(上はエソという魚。下がフッコだ)
本物のスズキはデカいし、使いきれないからなぁ
魚下ろすのが下手たが、今回はそれで丁度いい。
身が骨についていなきゃならないからね、、、
とりあえず、一部は刺身に回すとして…
残りの部分を調理。
半身はバター焼きにするから、
骨に付いた身とビノスを1個入れて出汁を取る事にする。
骨に付いたフッコは、そのまま入れると生臭くなるので、まずはグリラーで焼き上げる。
味付けはカツオを使うらしいが、
おれはメン汁を微量入れ誤魔化した💦
後は洋風に仕上げたいからケチャップを少し入れ、
白くワインを少しだけ注ぎ、
タイムとビノスを入れて炊き上げる。
まぁ、西側諸国風にアレンジだな、、、
炊き上がったら、具を取り出して骨を取りのぞき、
細かく切って再度ライスに戻し、かき混ぜる。
暫く置いて冷めたら、平べったい円状のおにぎりを作り、
チーズを少量入れて海苔で巻き、
後は小麦粉・玉子・パン粉をつけて、
ライスコロッケの如く油で揚げる。
まぁ、こんな感じで完成だ‼️
本当はもうチョイ、薄めに握るべきだが、、、
食べる時はオーロラソースと、
正油を添えるのが本式らしい。
まぁ、どこかの公式ブログのトップページの様に、
ちょっぴり見栄張ってお洒落に仕上げたが、、、
写真撮った後は、
何のこっちゃない、普通に汚いオヤジメシの1品として晩酌の肴にした。
2019年以降のスズキメシの情報、
お持ちの方は情報提供よろしくお願いいたします。
名を変えて、こっそり残存しているモノは必ずある筈なので、、、
さて、今年はこれでおしまい🔚
皆様、お世話になりましたm(_ _)m
コロナ禍であまり外出も出来ず、
外食出来る場所も限られる。
来年はいつまで続けられるか分からないけど、
埼玉ネタがまだ幾つか残っているので、それで繋ぎましょう。。。
来年3月で丁度5年、
一区切りつけようか、、、
書くのは止めませんよ。。。ペースは落ちるけど…
ではみなさん、来年も無事でいてください。。。
今年よりは良い年がきますように、、、
























































