いよいよ今年も、
潮干狩りに向いてる日は、
6月14日から前後3日位になってしまった。
気になっている方々は、今年最後のチャンス。
さて千葉の北西部エリアには、
幾つか無料で楽しめる潮干狩りスポットがある。
場所により採れる種類に差があり、
いずれも個性溢れる貝が取れるのよ🐚🐚🐚
例えば江戸川放水路の河口では、
県内ではあまり見掛けない『オキシジミ』が多量に居るし、
その少し上流では、
質は悪いがホンビノスが他所に比べ容易に捕れる
(数は少ないけどね)
オキシジミは不味い💦
膨らんだ部位と内臓を潰してよく洗い、
オリーブオイルとマヨネーズとニンニクと唐辛子、
香草をかけてパン粉で焼けば何とか食える程度💦
船橋海浜公園エリアは有料エリアの他に無料エリアがあり、干潮30㎝程度で『シオフキ貝』がよく採れる。
アサリも僅かに居る。
干潮で10㎝以下の時には、ビノスや
赤貝の親戚であるサルボウ貝、
稀にアカニシ貝やトリ貝などが、
状況によりマテ貝も採れる事もあり、これらは捕れる少ないながらも種類は豊富。
(何れも僅かだけどね、、、昨年はマテ貝が捕れたが、それ以前は僅かだった)
検見川の浜はシオフキ貝が少し。
潮がかなり引けばマテ貝がよく採れるし、
上手くいけばビノスも狙える。
このエリアは干潮5㎝以下で狙いたい。
とまぁ、何を狙うかによって、
行く場所も変わってくるので、
十分な作戦を立てたいかな、、、
無難なのは船橋海浜公園の無料エリア。
5月後半~6月後半が狙い目だけど、
近年は規制が厳しい。
さて、今回狙ったのは、
まだ未知なるエリア、千葉ポートパーク。
以前下見に行ったのだけれど、
アサリが一番多かった。
だが残念な事に、ここのアサリはとても小さく、
大人の親指の爪大きさ以下の採取禁止のサイズばかり
しかも、ホンビノスも採れるという噂はあるものの
採れないという話もあり、、、
じゃあ、現状はどんな感じなのか見てみたくなり、
現地に行ってみる事にした。
干潮で15㎝。マズマズ。
普段は行けない場所を狙うも、やはり出てくるのは
禁止されている小さいアサリばかり。
でも数年前と同様、数はそれなりに居る。
少なくともこのエリアに関しては、
アサリが復活しつつあるようだな。。。
だが、小さい貝を情け容赦なく食べまくる貝がいる
それが、このツメタ貝という谷津。
現物、初めてみたわ、、、👀
食べても美味いらしく、運良ければと狙っていたが
まさか本当に捕れるとは、、、
アサリの密集しているポイントを掘ると、
いつの間にやら姿を現しているのよ、、、
捕まえると直ぐに引っ込めてしまうが、
アサリを捕食する為に、粘液とデカい舌を出し、
その姿は不気味。
まさにドラクエのウミウシ状態🤪

そんな気持ちの悪いツメタ貝だが、
愛知県では『うんね貝』と呼ばれ、
商品化されるくらい味は絶品らしい。
だが、そんなに頻繁には捕れないのが残念⤵️
さて、普段は海水が満ちて行く事が出来ない岩場。
このあたりに何か無いか見てみたら、
懐かしい貝がくっついていた。
大きさは2㎝チョイ。
子供の頃、
『ミナは食べ過ぎると下痢するので少しだけだゾ』
と父から言われた事がある。
その貝ソックリ。
その場で調べたら、
イボニシ貝、ニガニナとも呼ばれるらしい。
なるべく大きい谷津をセレクトし、
岩場からひっぺがす。。。
大分潮が満ちてきた。少しずつ陸地に戻るとしましょ。
尚、下手に沖の方に行くよりも、岸壁の下の方がそこそこ大きいアサリが見つかる。
(といっても僅かだけどね💦)
期待していたホンビノスは結局見つからず。
もうひとつの狙いだったマテ貝は1本のみf(^_^;
さて、自宅に帰ってから貝を10回程洗いまくり、
本日の全収穫を撮影📸
何とか親指の爪よりも僅かにデカいアサリは、
約40個。それなりに捕れた。
ツメタは7個。ちなみに貝を持ち帰る際、
ツメタはアサリと分けていれないと食われてしまう
イボニシ貝は20個程。
やる気になれば取り放題だったけど、
あまり食べ過ぎても腹壊すしなぁ~
さて、イボニシ貝を茹でてみよう。
イボニシ貝はこんな形。
スマホで見ている方々は、
これが実物大と思ってください。
(いや、画像のは僅かにデカいかも💦)
さて、捕れ立ての貝を料理してみようかな。
何べんも洗った後、塩でゆでる。
大体5分以内で可。
茹でたら爪楊枝を刺し、
身ではなく殻を回すように取り出す。
内臓は苦味があるし磯感が強いので、
嫌な人は少し取り除くと良いよ。
ヲラは半数だけ取り除き、
内臓有りと無しの味の違いを楽しむことにする。
食える所は極僅かf(^_^;
茹で汁は苦味は少しだけ。磯の風味も出ている。
汚れは沈殿するので、上澄みのみ取っておく。
さて、一方のツメタ貝。
これも軽く塩茹で。時間はイボニシ貝よりも短めに。
中身の取り方は、イボニシ貝と同様。
だが大きい分、幾らかやりやすい。
中身は、入口に近い方と内臓を切断。
内臓寄りはイボニシ貝の僅かな内臓と共にみじん切り
バターとニンニク、タマネギと乾燥バジルで炒める
イメージはエスカルゴ。
バケットが無かったので、
餃子の皮を軽く焼いた谷津で代用。
内臓以外は、刺身風でスライス。
激安セールで買って冷凍保存して温存していた、
ビントロを解凍し、刺身盛り合わせ。
ちなみにこれらの貝の出汁は、
アサリと共にパスタへ。
いずれも市場に出回らない貴重な貝類であり、
それらに出会いやすいのが千葉みなと。
20㎝程度の干潮なら、
親指の爪以上の採取可能なアサリもそれなりの数が採れる。(と言っても、どんなに頑張っても洗面器半分採れればいいとこかな)
又、小さいアサリの天敵であるツメタ貝や
岩にひっ付いているイボニシ貝も採れるのが、
他所とは違う特徴か、、、
これでシオフキ貝やマテ貝が捕れれば最強なのだが
種類の多さでは、僅かな差で船橋に軍配が上がるかな
とりあえず、潮干狩り場のお復習を今一度。
船橋=シオフキ、ホンビノス、サルボウ貝、アサリ、
運河良ければマテ貝、稀にアカニシ貝、トリ貝、
(※足洗場、トイレあり。駐車場500円。)
幕張~検見川浜=マテ貝、シオフキ、
危険エリアでホンビノス、極一部でアサリ
(※足洗場のみ。トイレは汚過ぎて使えない。駐車場500円。少し歩くが無料駐車場もある。)
江戸川放水路=オキシジミ、ビノス、マテ貝、
極僅かにアサリ
(※駐車場も各インフラも無し)
千葉ポートパーク=アサリ、ツメダ貝、イボニシ貝、シオフキ、稀にマテ貝
(※無料駐車場あり、足洗場あり、タワーにトイレあり)
※毎年、幕張やら船橋海浜公園やら、市川やら、
毎年どこかで潮干狩りで人が亡くなっています。
干潮から一時間を経過したら、
捕るのを止め速やかに撤退しましょう。
亡くなったのは、何れもお隣の国の方々。。。
不謹慎だが、
連中のせいで潮干狩り禁止になるのも、
ちょっとなぁ~💢
牡蠣の貝殻を無断で捨てたり、
禁止エリアでビノス乱獲したり、
奴らはやりたい放題なんだよなぁ~💢

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潮干狩りに向いてる日は、
6月14日から前後3日位になってしまった。
気になっている方々は、今年最後のチャンス。
さて千葉の北西部エリアには、
幾つか無料で楽しめる潮干狩りスポットがある。
場所により採れる種類に差があり、
いずれも個性溢れる貝が取れるのよ🐚🐚🐚
例えば江戸川放水路の河口では、
県内ではあまり見掛けない『オキシジミ』が多量に居るし、
その少し上流では、
質は悪いがホンビノスが他所に比べ容易に捕れる
(数は少ないけどね)
オキシジミは不味い💦
膨らんだ部位と内臓を潰してよく洗い、
オリーブオイルとマヨネーズとニンニクと唐辛子、
香草をかけてパン粉で焼けば何とか食える程度💦
船橋海浜公園エリアは有料エリアの他に無料エリアがあり、干潮30㎝程度で『シオフキ貝』がよく採れる。
アサリも僅かに居る。
干潮で10㎝以下の時には、ビノスや
赤貝の親戚であるサルボウ貝、
稀にアカニシ貝やトリ貝などが、
状況によりマテ貝も採れる事もあり、これらは捕れる少ないながらも種類は豊富。
(何れも僅かだけどね、、、昨年はマテ貝が捕れたが、それ以前は僅かだった)
検見川の浜はシオフキ貝が少し。
潮がかなり引けばマテ貝がよく採れるし、
上手くいけばビノスも狙える。
このエリアは干潮5㎝以下で狙いたい。
とまぁ、何を狙うかによって、
行く場所も変わってくるので、
十分な作戦を立てたいかな、、、
無難なのは船橋海浜公園の無料エリア。
5月後半~6月後半が狙い目だけど、
近年は規制が厳しい。
さて、今回狙ったのは、
まだ未知なるエリア、千葉ポートパーク。
以前下見に行ったのだけれど、
アサリが一番多かった。
だが残念な事に、ここのアサリはとても小さく、
大人の親指の爪大きさ以下の採取禁止のサイズばかり
しかも、ホンビノスも採れるという噂はあるものの
採れないという話もあり、、、
じゃあ、現状はどんな感じなのか見てみたくなり、
現地に行ってみる事にした。
干潮で15㎝。マズマズ。
普段は行けない場所を狙うも、やはり出てくるのは
禁止されている小さいアサリばかり。
でも数年前と同様、数はそれなりに居る。
少なくともこのエリアに関しては、
アサリが復活しつつあるようだな。。。
だが、小さい貝を情け容赦なく食べまくる貝がいる
それが、このツメタ貝という谷津。
現物、初めてみたわ、、、👀
食べても美味いらしく、運良ければと狙っていたが
まさか本当に捕れるとは、、、
アサリの密集しているポイントを掘ると、
いつの間にやら姿を現しているのよ、、、
捕まえると直ぐに引っ込めてしまうが、
アサリを捕食する為に、粘液とデカい舌を出し、
その姿は不気味。
まさにドラクエのウミウシ状態🤪

そんな気持ちの悪いツメタ貝だが、
愛知県では『うんね貝』と呼ばれ、
商品化されるくらい味は絶品らしい。
だが、そんなに頻繁には捕れないのが残念⤵️
さて、普段は海水が満ちて行く事が出来ない岩場。
このあたりに何か無いか見てみたら、
懐かしい貝がくっついていた。
大きさは2㎝チョイ。
子供の頃、
『ミナは食べ過ぎると下痢するので少しだけだゾ』
と父から言われた事がある。
その貝ソックリ。
その場で調べたら、
イボニシ貝、ニガニナとも呼ばれるらしい。
なるべく大きい谷津をセレクトし、
岩場からひっぺがす。。。
大分潮が満ちてきた。少しずつ陸地に戻るとしましょ。
尚、下手に沖の方に行くよりも、岸壁の下の方がそこそこ大きいアサリが見つかる。
(といっても僅かだけどね💦)
期待していたホンビノスは結局見つからず。
もうひとつの狙いだったマテ貝は1本のみf(^_^;
さて、自宅に帰ってから貝を10回程洗いまくり、
本日の全収穫を撮影📸
何とか親指の爪よりも僅かにデカいアサリは、
約40個。それなりに捕れた。
ツメタは7個。ちなみに貝を持ち帰る際、
ツメタはアサリと分けていれないと食われてしまう
イボニシ貝は20個程。
やる気になれば取り放題だったけど、
あまり食べ過ぎても腹壊すしなぁ~
さて、イボニシ貝を茹でてみよう。
イボニシ貝はこんな形。
スマホで見ている方々は、
これが実物大と思ってください。
(いや、画像のは僅かにデカいかも💦)
さて、捕れ立ての貝を料理してみようかな。
何べんも洗った後、塩でゆでる。
大体5分以内で可。
茹でたら爪楊枝を刺し、
身ではなく殻を回すように取り出す。
内臓は苦味があるし磯感が強いので、
嫌な人は少し取り除くと良いよ。
ヲラは半数だけ取り除き、
内臓有りと無しの味の違いを楽しむことにする。
食える所は極僅かf(^_^;
茹で汁は苦味は少しだけ。磯の風味も出ている。
汚れは沈殿するので、上澄みのみ取っておく。
さて、一方のツメタ貝。
これも軽く塩茹で。時間はイボニシ貝よりも短めに。
中身の取り方は、イボニシ貝と同様。
だが大きい分、幾らかやりやすい。
中身は、入口に近い方と内臓を切断。
内臓寄りはイボニシ貝の僅かな内臓と共にみじん切り
バターとニンニク、タマネギと乾燥バジルで炒める
イメージはエスカルゴ。
バケットが無かったので、
餃子の皮を軽く焼いた谷津で代用。
内臓以外は、刺身風でスライス。
激安セールで買って冷凍保存して温存していた、
ビントロを解凍し、刺身盛り合わせ。
ちなみにこれらの貝の出汁は、
アサリと共にパスタへ。
いずれも市場に出回らない貴重な貝類であり、
それらに出会いやすいのが千葉みなと。
20㎝程度の干潮なら、
親指の爪以上の採取可能なアサリもそれなりの数が採れる。(と言っても、どんなに頑張っても洗面器半分採れればいいとこかな)
又、小さいアサリの天敵であるツメタ貝や
岩にひっ付いているイボニシ貝も採れるのが、
他所とは違う特徴か、、、
これでシオフキ貝やマテ貝が捕れれば最強なのだが
種類の多さでは、僅かな差で船橋に軍配が上がるかな
とりあえず、潮干狩り場のお復習を今一度。
船橋=シオフキ、ホンビノス、サルボウ貝、アサリ、
運河良ければマテ貝、稀にアカニシ貝、トリ貝、
(※足洗場、トイレあり。駐車場500円。)
幕張~検見川浜=マテ貝、シオフキ、
危険エリアでホンビノス、極一部でアサリ
(※足洗場のみ。トイレは汚過ぎて使えない。駐車場500円。少し歩くが無料駐車場もある。)
江戸川放水路=オキシジミ、ビノス、マテ貝、
極僅かにアサリ
(※駐車場も各インフラも無し)
千葉ポートパーク=アサリ、ツメダ貝、イボニシ貝、シオフキ、稀にマテ貝
(※無料駐車場あり、足洗場あり、タワーにトイレあり)
※毎年、幕張やら船橋海浜公園やら、市川やら、
毎年どこかで潮干狩りで人が亡くなっています。
干潮から一時間を経過したら、
捕るのを止め速やかに撤退しましょう。
亡くなったのは、何れもお隣の国の方々。。。
不謹慎だが、
連中のせいで潮干狩り禁止になるのも、
ちょっとなぁ~💢
牡蠣の貝殻を無断で捨てたり、
禁止エリアでビノス乱獲したり、
奴らはやりたい放題なんだよなぁ~💢
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