さて、茨城県のつくば市は、
パンで街興しをしていることは、
以前に数回取り上げて記事にしました。


まずは、
つくばのパンの特徴について、
今一度お復習しときましょう。


40年前、茨城県は現つくば市エリアにて
国の研究機関や大学の誘致に成功。

以降、国の様々な研究機関がつくば市に集中。
必然的に及びそれに付帯する企業も多く集まるようになりました。



国の研究機関ともなると、
外国からも研究関係者も多く集まる訳でして…


そうなると必然的に、
彼らの食の需要を満たさなきゃならなくなる。

当然、ベーカリーも増えたが、
日本の在来のパンでは、
そのままでは彼らの舌には合わないので、
彼らのニーズを満たす為に、より外国っぽいタイプの
本格的なパンが多くなっていった。

これが、つくばはパンの街と言われる所以なのです。



又、つくばのベーカリーショップの特徴は、
余所同様にセルフサービスの店も多いが、
小さい店に関しては対面販売が多い事、

そして、パンの種類に関しては、
ベリーやナッツを含む全粒粉やライ麦等のパンが、
どの店舗にも必ず数種類は置いてある事かと。。。

まぁ国産、輸入の違いはあれど、
麦に対するこだわりは強い。

まぁ、分かりやすく言うと、


対面販売で売っている、
焦げた色の茶色いパンこそ、
『つくばのパン』    

と言っても過言ではないかと。。。


そしてその拘りは、菓子パンや惣菜パンにもフィードバックされているが、
基本はこのタイプのパンである。。。


『つくばはパンどころと言われるけど、パンなんかどこでも一緒だろ⁉️これでは街おこしは厳しいんじゃないかい⁉️』


…などと思われている方々は、
こういう傾向に注目してベーカリーを覗いてみたら、
つくばパンに対する見る目が変わる筈だ。


よってこのブログでは、つくばのご当地グルメは

茶色いハードタイプのパンである
と定義付けする。


テレビ番組制作会社のハ○フルズのスタッフも、
たかがパンなどと侮らず、
ネタが尽きたら、この茶色さをオーバーに誇張し、
ケンミンショーやアド街にて取り上げていただけたら嬉しく思う。。。


さてつくば市には、
メジャー店の他にも、
つくばには評価の高いパン屋が多数ある。


今回もその1つ、
パン・ド・メグモリさん。

https://paindemegumori.jimdofree.com/


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この店は、国産小麦使用、
レーズン酵母という天然酵母を使い、
身体に優しいパン作りを目指しているようで、
ベーカリーマニアからは結構評価が高い、知る人ぞ知る店だ。

ここには何と、
『つくばブレッド』なる商品もあるようで、、、

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つくば市の小規模なベーカリーの特徴である、
ケースにての対面販売は、ここも同様なり、、、


ケースの中のパンは、やはりつくばのパンらしく、
茶色いモノが多い。。。

さて、代表アイテムらしい
『つくばブレッド』をハーフで買ってみよう。

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ハーフにしてもらったから、断面がよく見える。
やはり全粒粉らしく、表も中も真っ茶っ茶

お店の方によると、
このパンはサンドイッチにすると美味しく、
また翌日までにパンを食べきれなければ、
冷凍する様にとのこと。

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自宅に帰って、薄切りにしてみたら、
表面はやや柔らか目に仕上がっていた。

片方はそのまま、片方はトースターで焼いて食べた。


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レーズン酵母を使用しているからか、
レーズンの匂いがふんわりと漂う。

そのままスライスした方は、
かなりしっとりとした感じ。変な例えだが、
黒糖蒸しパンみたいな感触。
小麦の味が広がりまする。。。


焼くとまた香ばしくサクッと軽い。
ここまでガラッと個性が変わるとは、、、


翌日はオープンサンドで食べたが、
画像録るの忘れた💦💦💦