昔から霞ヶ浦を通じ、
海路流通の拠点として栄えた土浦…
当然、そこには商業が繁栄していた。

土浦には、「まちかど蔵」と呼ばれるエリアがあり、
当時の商家の面影を残す街並みが僅ながら存在する。
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まぁ、蔵の街としては、同じ茨城の桜川市真壁や、
埼玉の川越に比べてかなり小規模ではあるが…(^^)


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ここの蔵の1つ、「大徳」は、室内観覧自由で、
しかも無料であるのがありがたい。
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古民家の中なんて、なかなか観れないからねぇ~

これは真壁の雛祭りには無い、良い点だ。




さて、土浦のB級グルメといえば、
土浦ツェペリンカレーであるが、
あまり食える場所が無い…


というか、土浦名物のカレーの定義がハッキリせず、
CoCo壱やら、普通のインドカレー屋さんがカレーの名店として
「納豆ネバネバなマトメサイト」
で紹介されていたり、
コピペされている有り様である(--;)


某老舗洋食屋さんの名物カレーが有名だが、
こちらは値段結構するみたいだし、
中華屋さんでも土浦カレーがメニューにあるが、
こちらはつけ麺らしい…

んな訳で、ネット上で調べても分かりにくい
土浦のカレー事情


ツェペリンだけに、
アアアあぁ~~~~~!!
ア~っ!!


と「移民の歌」の冒頭部分を叫びたくなる位
情報集めがヤヤッコシイ(*`Д´)ノ!!!




だが、個人ブログにて、
冒頭の「まちかど蔵」の中で、
このツェペリンカレーを味わえる喫茶店があるという情報をゲットしたので、
チョッちお邪魔してみる事にした。。。


先程の「大徳」の向かいに「野村」という蔵があるが
その喫茶店は、野村の奥にある。

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その店の名は、喫茶 蔵
レンガ造りの店内が美しい。

無料駐車場は丁度運悪く
J:C××の工事車両により占拠されており
1時間¥150円の駐車場に停めるしかなかったのが痛いが、10分オーバー程度なら大目に見てくれるらしく
非常に助かった。


さてさて、この喫茶「蔵」は、「まちかど蔵」のエリアを構成する店の一部みたいで、
本物の蔵を改造して作られている。

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ステンドグラスが渋い(^^)

ここは飲物は少し高めだが、
食い物は非常に安価でビックらこいた( ; ゜Д゜)

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そのブログによれば、ツェッペリンカレーを食えるのは
土日だけと書いてあったが、
ダメ元で行ってみたら、平日でもちゃんとメニューに乗っていた。

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俺は「B級グルメの取材」の為に800円の
土浦ツェッペリンカレーを注文したが、
手羽先紅葉サマは、550円のオムライスを注文していた



ツェッペリンカレーは、
つくばポークの甘みとレンコンのシャキシャキ感が
辛めのカレーとマッチし、案外いける。
飛行船を模した盛り付けが良い(^^)

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レトルトの土産も土浦のあちらこちらで買えるが、
自宅で食うよりも、
相応しい場所で食う事に意義がある。

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オムライスは、グリンピースとバター風味の効いた
ケチャップライスを、薄焼き玉子で包むタイプだ。
粉チーズっぽい癖が嫌いじゃなければ、
なかなかイケる味かと。


さらには温泉祭り当日は、
土浦の雛祭りも開催期間中であり、
蔵の廻りはさらに鮮やか賑やかきらびやかになる。


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寄る価値は大だね。。。


そうそう…
こういう、地味な観光地は、
割と客に親切である。
そしてパートのオバチャマさえも勉強熱心だ。


豊富な観光資源や
先祖代々の固定資産に甘え、
努力を怠りアグラをかき
当り前の様にハリー・ポッターを演じて来た
立地の良い極一部の連中には、
是非、この手の観光地の爪の垢を煎じて飲んで戴きたい。。。


今回は少々毒吐いてしまったな。。。



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