関東B級ご当地グルメドライブ 

関東近郊の貧乏旅行とB級グルメのブログ。 1泊・日帰りを問わず「いかに金かけず楽しむか」をテーマとした「B級旅行」に挑戦!! たまに温泉や温泉水販売所についても触れます。 予算は日帰りは大人2人5000円、1泊は18000円~23000円を目安にしています。 記事はあくまでUP当時の現状なので、それ以後の内容に関しては保証できませんので悪しからず。 R5年4月より不定期更新となります。 ご意見・ご質問は、 Instagramの方にていただければ幸いです。

カテゴリ: B級ご当地グルメ・又はそれに準ずるソウルフード 郷土料理など

秩父旅に出掛けた際、必ず最後に寄る場所は、
道の駅ちちぶ。


今回は早目に帰宅するので寄った時間も早かった為か
いつもは閉まっている店に寄る事が出来た。


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道の駅の建物の入口にある、テイクアウトコーナー

ここでは豚みそ丼やワラジカツ、味噌ポテトが買える

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ちなみにこの売店のテイクアウトメニューは、
道の駅のレストランで作られていて、
それを格安に味わう事ができるのよ、、、


前回には無いメニューを発見。
なんと、
ワラジカツと豚みそ丼を一度に味わえるお弁当が、
メニューに加わっているではないか!!( ; ロ)゚ ゚

ヲラらしくない衝動買い。。。

(2023年春時点)で900円するが、お得だよ。

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帰る途中、飯能市内の某駐車場にて、
おやつがわりにシェアして食ったが、
ワラジカツ丼は味が丁度良く馴染み、
豚みそも硬くならず、美味しくいただけた。

ボリューム感もあり、お得な弁当だよ。
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秩父はご当地グルメが豊富な街として、
近年注目を浴びている。


秩父小昼飯の1つから、
頭ひとつ抜け出した感のある『味噌ぽてと』

そしてくるみ蕎麦、ワラジカツ丼、豚みそ丼、
そして近年では、秩父ホルモンが有名になりつつある

そしてそれよりマイナーな郷土食、
『たらし焼き』『つみっこ(ひっつみ)』
『あずきすくい(あずきほうとう)』
『ずりあげ(ずりあげうどん)』

古来の郷土料理だったしゃくし菜や秩父こんにゃく
猪鍋などのジビエや、
秩父みそなどの調味料、

そして、地元の菓子製造業や食品工場が、
独自に開発した数々の土産物やグルメ達が脇を固める



栃木の佐野とか、埼玉の岩槻とか、
静岡の富士宮とかの様に、
ご当地グルメが育つ場所は、
複数のアイテムの擁立に成功しているんだよね、、、


これらご当地グルメが複数育つ場所は、
いずれも著名な観光地とは言えない場所ばかり。
言わばそのエリアの努力により、
グルメの街として成長してきた場所が多いのが特徴。



一方、観光地は全体的に見て、
その知名度にアグラをかいている場所が多く、
グルメの育成に関しては、
企業努力を怠ってきた場所が多い。。。


だが秩父は観光地なんだけど、
ご当地グルメが多数育っているという、
例外中の例外のレアなケース。
おそらくアイテム数なら、
間違いなく日本トップクラスの市町村。


現地の方々の努力もあるかもしれないが、
やはり大手企業が力を入れているか否か、
それに尽きる。

秩父はやはり西武鉄道が力を入れて多方面に宣伝、
そして良いモノは取り上げる姿勢を見せているから
(軽井沢だって西武が観光地に育てたんだよね)


大手が力を入れれば、升吾味連中も飛び付く。
そして一般民もそれに便乗し、あっという間に普及


みそポテトなんて、ここ15年位だよ、、、
ワラジカツ丼だって、ここ20年チョイ、、、


近年では、猫も杓子も味噌ぽてととばかり、
秩父の街中あちらこちらで見掛ける様になった。
秩父に30年近く通うヲラが、客観的に感じた事だ…

なんせ、以前は無かったんだから、、、


まぁ前置きが長くなったが、
今回は秩父グルメの中でも、
みそポテトやワラジカツ丼よりも、
今までほんの少しだけマイナーだった豚みそ丼。



ワラジカツに比べ、
地元スーパーなどでも置いてあるケースが少ないし
提供する店は早終いするケースが多く、
食べ損なった人も多いかと、、、


そんな客のニーズを、大手企業は見逃さなかった


食える場所は、
数年前に西武秩父駅前に出来た『祭の湯』

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ここは入浴施設だが、一般客が利用出来る飲食店が併設されている。

あえてフードコート形態にし、
複数人が様々な秩父グルメをシェアして味わえる様
工夫がこらされている野田💦

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そこで販売するフードアイテムの1つに、
この豚味噌丼が採用されている野田。。。


豚みそ丼・味噌豚丼、みそ豚丼、豚肉の味噌浸け丼…
名前は違えど、
味噌に浸けた豚肉を炙って丼にしたモノに変わりはない。

とりあえずヲラが安心して秩父をふらつく事が出来たのは、この最後の砦があったからな野田よ、、、


とりあえず、豚丼の大盛りに、
豚肉の味噌焼きをオーダーし、家内とシェアして味わう事にする。

まぁ、本家本元の様な訳には行かないけど、
シェアして楽しめるから良しとしましょう。

注文はタッチパネル方式。
電子マネー多数使用可能。


待つ事10分、御対面。
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炙られた焦げ目が、また食欲をそそります、、、
本家本元の様な深みのあるタレではないし、
やや薄い気もするけど😅
これ位は許容範囲内。


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ここでは他に何が食えるのか見てみたら、
くるみ蕎麦にワラジカツ、味噌ぽてと、

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そしてフードコートでは無いけど、
独立した店舗で秩父ホルモンを提供している。

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個人的感想、、、
正直言うと、ここまでやるのなら、
もう踏み込んで欲しいよな、、、


例えば、
コロナ禍だから難しいかもしれないけど、
丸亀製麺みたいなシステムを持つうどん屋があれば
『ずりあげ』も何らかの形で再現可能だよね、、、


軽食コーナーでも『たらし焼き』は提供可能でしょう
蕎麦&うどん店なら『あずきほうとう』も、、、


祭の湯で豚みそ丼の提供を始めてから、
豚みそ丼をメニューに置く店が飛躍的に増えた。

やっぱ、大手の影響力は凄いなぁ~、

その力を以て、他の秩父グルメにもスポットを当て、
観光客に様々な選択肢を与えてくれる事を期待します



あ、またまたいらん事ばかり書いてしまった💦
豚みそ丼を食べる前に、寄ったスポットをば、、、



まずは秩父17番札所。

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あの花で有名になった場所で、
20年前、ヲラが初めて秩父札所巡りで行ったお寺だ



ここ、雰囲気がえらく良いのよ、、、
街中に馴染んだ観音堂。
普通のお寺とは違い、気軽にお参りが出来て、
ジモのバサマ達の憩いの場でもある、、、


羊山公園の芝桜は、
ある一定時間や期間を過ぎれば、
『お得』に見学可能。。。
もうすぐ来るシーズンの為に、
覚えておいて損は無いかと、、、

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常に有料である施設では不可能だけど、
市主宰で普通の公園を『期間限定で有料』にしているケースでは、
こうして夕方に『お得時間』があったりする、、、


芝桜の咲く端には、
秩父市の公式キャラのお家🏠が

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小窓から中を覗くと

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みそポテトを製造中(笑)

2022年4月と9月に、
秩父地方近辺のご当地グルメを収穫する旅に出掛けてきた。

実は埼玉県のご当地グルメの2割近くは、
秩父近辺に『生息』しているのよ、、、


まずはこのエリアをある程度クリアしないことには、
埼玉ご当地グルメを語る資格は得られない訳で…


とりあえず捕獲しなきゃならないのは、
秩父小昼飯の公式アイテムのひとつに数えられている
あずきすくい。

秩父市内では一部を除いて絶滅しかけているこのご当地グルメを求め、
目指すは小川町の隣にある、東秩父村の
道の駅ひがしちちぶ
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狙いはここに併設されている蕎麦屋・しきふねさん。

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ここでは、
あずきすくいが食べられるとの情報があり、
現存検証。


しきふねさんは行列が出来る人気店。
お店の人に、あずきすくいの有無などを確認。
今でもちゃんと置いてあるみたい。欠品無し。
安心して並ぶとしましょう。


開店前から行列が出来ており、
30分並んで、やっと入店。



芸能人のサイン、イッパイ
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メニュー一覧。
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オーダーから20分待ち、やっと御対麺。

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蕎麦のレポは後日に回すとして、
念願のあずきすくいをいただきます。

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やや厚く広い幅の麺。
かなりモチモチしており、意外にうどんと合う。

試しに一緒にオーダーしたうどんを、おしるこの中に入れて『ねじ』風にして試してみたが、
やはり幅が広くて短い方が合うなぁ~
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ちなみに盛りうどんは600円。
コシがあって、小麦が薫る美味いうどんでした。
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ちなみに、
ここでも、サイドメニューにキンピラがある。

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埼玉うどんの店にはキンピラが付き物のようだね、、
これが埼玉流うどんの食べ方なのかな??

今度、調べてみようかな、、、

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秘密のケンミンショーや、バナナマンの番組にて、
茨城のご当地チェーンとして紹介されている、
パスタチェーンのグルービーさん。


つくばや土浦等の県南部よりも、
水戸を中心とした県央部に多く店舗を展開。


グンマー帝国VS茨城という、
北関東の争いを焚き付けるケンミンショーは、
高崎パスタVS茨城のグルービーという、
パスタ対立を仕掛け、


それまでは知名度も県央部限定といった感じだったけど、
以降はテレビで取り上げられる事もあり、
大分有名になってきた。。。


県南部で数少ない店舗は、つくば店と守谷店。


今回はつくば店にいってみることにした。



つくばの中心部や研究学園エリアにあるのかと思いきや、大角豆エリアにあるとは、、、

ヲラの職場から10分もかからないし、
今まで知らなかったのが不思議だぁ~



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つくばの店は、東大通り(ひがしおおどうり)
大角豆(ささぎ)交差点と常磐道高架の間にある。

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重厚なドアを持つ、高級そうなイメージ。

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店内は、結構広いんだよ。大体この3倍の座席がある


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タッチパネルで注文する方式だけど、
従来形の紙のメニューもある。

ランチタイムメニュー等は特に無し。
いつでも同じ価格。


グルービーと言えば、
タップリ載った熱々としたチーズのパスタ。

ケンミンショーで紹介されたのは海賊スパゲッティー
バナナマンの番組ではフーフースパゲッティーが紹介された。
この違いは海鮮具材の量の差みたい。

ヲラはフーフースパゲッティーを、
家内はベークドスパゲッティーをオーダー。
共に価格は、@1380円

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まずはサラダの御登場。

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ピザを除くパスタやグラタン、ドリアやラザニア、
ピラフには、必ずサラダが付くらしい。

しかもこのサラダは店自慢のメニューらしい。

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特筆すべきモノは、チーズ豆腐。
これはマジ、美味いです。


パスタの量、やや多目。
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グラタンの様に焼くタイプのスパゲッティーだからか
注文から提供まで、20分程かかる。


まずはフーフースパゲッティーの登場。

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直径20㎝位の鉄の器には、熱々のチーズがタップリ
まさにアツアツでフーフーしながら食べる、
スパゲッティーの上にグラタンといった印象。

具はエビやマッシュルームなど。
味は海鮮系トマトソース+クリーム。
かなり濃厚。パンが欲しくなるよな、、、


こちらはベークドスパゲッティー。
ミートソース系のチーズパスタ。

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とにかくアツアツ加減がたまらない。
こちらもしっかりとした味付け。

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もし二人でいくならば、取り皿を貰い、
シェアしながら食べる方が楽しめるかと。

腹一杯で動けませぬ汗

筑波山はこれから梅のシーズン。
寄るには丁度良いかな。

前回の続き、、、

ジビエといえばかなり高価なイメージがあるけど
意外に安く食べられる場所もあったりする。

その中でも、大多喜町が質量共に豊富だ。


ここ花のれんさんの秋のメニューを見たら、
それなりに安く食べられるジビエが沢山。。。
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見辛いが、
店内にも房総ジビエのノボリがある。

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大多喜町では『いのしし肉まん』や猪カレーが
道の駅たけゆらの里おおたきで食べられたりするので
何回かこのブログでも紹介してきた。

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まず大多喜町のジビエを語る前に、、、

ずっと昔、をらがまだ子供の頃、
40年以上前だったかな、、、

父の会社の同僚の実家が大多喜にあり、
たまに遊びに行っていたようで、
ヲラも父に何回ついて行った事がある。

そこにはビーグルっぽい可愛いい雑種の牝犬が居て、
どうやらヲラの事を気に入ってくれたらしく、
行く度によく遊んでくれたが、

実は彼女は猟犬だったらしく、
飼い主が仕留めた野ウサギなどを咥えていたのだとか

見た目からはイメージも湧かない勇猛さ
ただただビックリ!!( ; ロ)゚ ゚


その『父の会社の同僚の実家』から、
たまに鹿肉や野ウサギ肉のおっそわけを頂いていた

今思えばとんでもない贅沢だよな、、、!!( ; ロ)゚ ゚


まぁそんな訳で、
大多喜町はジビエ料理が注目される以前から、
ジビエ文化が根付いてきた街である。
よって、そこで食えるモノはホンモノだ!!


今回は花のれんさんの秋限定メニュー、
鹿肉カレーを紹介。

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やはりジビエらしく鯨肉っぽい鉄味がある鹿肉が
えらくゴロゴロ入っていてビックリ。

カレーはやや控え目の辛さ、やや薄めの味付けだから
ジビエの味がよけい引き立つ。

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家内とこの鹿肉カレーと、前回掲載した里山膳を、
シェアしながら食べた訳だが、
ショッピングセンターのレストランが、
これだけ『使える店』だとは知らなかった。

通し営業だし、
車で出掛ける皆様には、
勝浦や御宿・いすみあたりに行った帰りにでも、
是非寄って戴きたいかなぁ~

20分位先にある鶴舞から圏央道乗れるし、
神奈川からも近い。

帰りだと、ちょっと早い晩飯になるけどね、、、



ちなみにこの花のれんさんが入っているオリブには、
ヤマト水産という鮮魚専門店があり、
勝浦の鰹が買えたり、
たまにだけど珍しい地魚が買えたりします。

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自宅帰ってから、晩酌じゃ~🍺

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(追記)残念ながら花のれんさんは閉業してしまいました

イノシシカレーは道の駅たけゆらの里おおたきでも食べられます

房総行くと、海鮮とか名物ラーメンとかに、
どうしても目が行ってしまいがちだけど、
それ以外にも隠れたグルメが幾つもありまする。


大多喜町の街おこしに対する情熱は相当なモノで、
それは食に対しても同様なり。。。


そんな大多喜町の『主力兵器』は筍だけど、
近年はジビエにも力を入れている野田。

ただ他の観光地同様、
中核になる筈の店が早く閉まってしまうのが残念。

…が、何にでも例外がある。
休憩時間無しで夕方まで食べさせくれる店がある。

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その場所とは、
なんと、地元民の為のショッピングセンターの中

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普通、この手の場所には、
地元民用に、
ありきたりのファミレスが入るケースが殆どだけど
こうした店が入るのは稀なケース。



今回紹介する和食レストラン『花のれん』は、
ショッピングセンター・オリブさんのテナントとして店を構えている。


11時半から19時までの通し営業。
これだけでも助かる野田が、
季節の限定メニューが豊富なんだよね、、、
↓
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g1121125-d6071426-Reviews-Restaurant_Hananoren-Otaki_machi_Isumi_gun_Chiba_Prefecture_Kanto.html


店が入口には、里山膳のノボリが立っている。

商工会や市町村の名が入ったノボリは、
『公式ご当地グルメ』の証である。
http://satoyamazen.jp/

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画像下は、
春先に現地に貼ってあった里山膳のポスター。
結構な店舗が参加していたみたい。

今回は剥がされており、見つからなかった。
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この里山膳とは、
大多喜町で採れた野菜などをメインにした、
山の幸満載のお膳のことだが、
価格も高く、定義もやや漠然としており、
当時は収集するか悩んで結局ロスト。




だがノボリが立っている以上、商工会や市町村公認の
『公式ご当地グルメ』である事は確か。
よって公式モノは放置する訳にはいかない野田よ…

で、今回やっと行ける機会に恵まれた。

秋の限定メニューにも、秋の里山膳がありました

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花のれんさんの里山膳は季節により中身が変わる。
今回は筍ご飯とお蕎麦をメインに、
秋の味覚・キノコが満載。なかなかのボリューム

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大多喜名物・たけのこご飯

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季節の天ぷら、ズームアップ。
キノコや銀杏。

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天草から手作りした、あんみつ。

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1380円と、1000円オーバーだからB級では無いが、
ご当地グルメとして満足が出来る一品。




筍は春のモノだけど、
大多喜町の名物としては欠かせない。

上手く保存して、筍ごはんや山菜寿司の具として、
飲食店で通年提供されているのよ。。。

まさに大多喜町は筍の街と言ってもよい。

里山膳の定義として、必ずこの筍ご飯、
あるいは筍の入った寿司をメインに据えるっていうルールがあった方が、より観光客にアピール出来るかもしれないね、、、

(後記)
残念ながら花のれんさんは、閉業してしまいました

里山膳は、道の駅たけゆらの里おおたき等でも食べられます

さて今回の旅の目的の目的の1つは、
群馬県の郷土料理である『じり焼き』について
現存検証を行うことでして、、、


この郷土料理は、小麦料理王国である、
北関東二県&埼玉によく見られる、
小麦を水に溶いて焼くタイプの料理の一種。

フライの変形にも思えるが、
味付けが醤油や味噌にたっぷりの砂糖で、
甘しょっぱく仕上げているのが、
いかにも群馬のグルメって感じらしい。


ケンミンショーでも少しだけ取り上げられた事のある
この『じり焼き』は、
かつて群馬県の南部を中心に食べられていた家庭の味



よって、基本的に茨城の『ぼためし』同様、
家庭で作って食べるのが基本であり、
売っているモノでは無いらしい。


だが、藤岡市の農産物直売所の惣菜コーナーに、
地元の方が作って納品しているのをはじめ、
僅かながら販売事例があるとの事にて、
今回はそれを追い求める為に、
道の駅やらJAの農産物直売所を巡ってみる事にする


昨日、からかーぜさんでは販売されておらず。

本日、まずは吉岡町の食の駅ぐんまさんから。

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藤岡市よりだいぶ北だからか、
置いていなくて当然か、、、

とりあえず焼きまんじゅうと、鳥の弁当が美味そうだったので、鳥の弁当を昼飯用に購入しとく。


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ちなみにここの近くには、長野スーパーのツルヤさんが群馬県内3店舗目を開業。

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ツルヤさんのすぐそばにある駒寄スマートインターチェンジは、上下線共両方向、
出入りが出来るようになり利便性が増した。

群馬旅行の帰り高速に乗る前に、
ツルヤで買い物すれば間違い梨(ナシ)な野田\(^^)/


さて、話を元に戻しましょう。

駒寄から関越道に乗り、目指すは道の駅玉村宿。

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ここは藤岡市のすぐそば。
期待していたが、惣菜コーナーにも売られておらず。


その足で、下道で道の駅ららん藤岡に。

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ここは藤岡市内だし、
今日は土曜日だし、売っているだろうと踏んでいたが
残念ながら見当たらず。。。


では、最後の手段。
かなり遠くなってしまうが、
同市にある農産物直売所、
『JAたのふじ ふじ娘館』さんまで車を走らせる。

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ここは様々なブログで取り上げられているが、
何れもかなり記事が古いので、信憑性が無い。

しかも製造されて納品されている方が入院され、
以前納品自体がストップされており、
その後再開されたという情報を入手。

https://annbread.com/post-276

まぁこれも古い記事なんで、現在も売っているとは限らない。
もしこの方が何らかのご病気だったり、
御高齢で現役引退されていたならば、
絶滅種入りしてしまう可能性があるわけでして…


現状はどうなのか、、、
恐る恐る覗いてみるも、、、

残念ながら販売されておらず。

これにて今回の捕獲ロストが確定した(>_<)


…だが、ここからが大事。
絶滅種入りしたのか否かの確認が大切。



お店の方にお話を伺うと、
2022年現在、決して絶滅した訳では無いらしい。


『納品や販売を終了した訳では無く、
今日はたまたまこの方からの納品が無かっただけ。
今でも現役で、時々納品されている人気商品』
…とのことだった。


ヲラは失意の中、
我慢していた尿意に襲われ、
トイレに駆け込んだ野田が、
その間、カミさんは店の人に色々聞いてみたらしい。



『その方の納品されるアイテムは、
手を変え品を変えなので、その時々で違う。
じり焼きがいつ納品されるかはご本人の考え次第なので、全く予想がつかない…』
とのことだったようだ。


又、納品の有無は当日に、
ここ(ふじ娘さん)に電話で問い合わせが可能な事、

この方が作られた惣菜は、
ららん藤岡でも販売されているので、
あちらとこちら、セットで回られては?

…というアドバイスを戴いたようだった
(この日には先述のように売っていなかったが…)






帰ってからググってみたら、
何と、道の駅こもちでも、
時々じり焼きが、
他の方により製造されて、
販売しているらしいじゃないか、、、

https://s.tabelog.com/gunma/A1004/A100401/10015104/


こもちって、渋川市じゃないか…(|| ゜Д゜)
渋川の温泉スタンドから、車で10分弱、、、

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温泉スタンド行ったついでに、
足伸ばせばよかったなぁ~😭😭😭
(※渋川温泉スタンドは2023年に廃止)



他の方のサイトを見ていると、
ヲラ同様に、藤岡のじり焼きが買えなかったという情報が散見される。



逆に言うと、
このエリアの農産物直売所に納品する権利を持つ業者や個人の方々にとっては、
これはチャンスかと思う。


需要がある、この『じり焼き』を作って、
郷土料理だと銘打って道の駅等で売れば、
それなりに買う人が居るのは間違いなし‼️


現に秩父では、たらし焼きもそこそこ売れているし…


比較的若い方で、農産物直売所に惣菜を納品する権利をお持ちの方は、是非じり焼きを作って販売してみて戴きたい。

喪われつつある食文化を継承するのは意義ある事だし
需要はそれなりにあるのだから、、、
チラっとだが、ケンミンショーでも取り上げられたし


ちなみに、このじり焼きは、
『こじょはん』の1つに数えられ、
農作業の間で食べられて、、、


あれれ、どこかで聞いた話だなぁ~(´・ω・`)?

と思ったら、秩父の小昼飯と同じじゃないか‼️

こぢゅうはん(小昼飯)→こじょはん…


やっぱ、埼玉北西部は群馬と一体なのだなぁ~と、
改めて再認識させられました。





つぅ訳で、ロストしたままでは悔しいので、
味付けは全く違うものの、
少しでも似たようなモノを食べて帰りましょう。


帰りに寄ったのは、道の駅おかべ
狙うは『ネギ入りフライ』笑

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1枚300円。
土曜日は作りたてを販売。

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中はたこ焼きみたいな柔らかさ。

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おかべから自宅まで、下道で4時間(>_<)
やはり土曜日の上り方面は下道は使わず、
高速を使うべきだったと、かなり後悔、、、

つかれたぁ~(>_<)



どうやら最終回までに、
じり焼きは載せられそうに無い😭

(追記)

上記の様に思っていたら4ヶ月後のある日、
道の駅こもちにて、販売しているのを発見👀


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ようやくゲット、

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たらし焼きやフライよりも、おやきに近い食感。

諦めていたのに、ゲット出来て良かったよ。

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