関東B級ご当地グルメドライブ 

関東近郊の貧乏旅行とB級グルメのブログ。 1泊・日帰りを問わず「いかに金かけず楽しむか」をテーマとした「B級旅行」に挑戦!! たまに温泉や温泉水販売所についても触れます。 予算は日帰りは大人2人5000円、1泊は18000円~23000円を目安にしています。 記事はあくまでUP当時の現状なので、それ以後の内容に関しては保証できませんので悪しからず。 R5年4月より不定期更新となります。 ご意見・ご質問は、 Instagramの方にていただければ幸いです。

タグ:厚木シロコロホルモン

しばらくコロナのパニックで忘れていたが、
例の商標権事件の事を思い出して先日改めて調べてみたら、

残念ながらやはり、
厚木シロコロ・ホルモンというB級ご当地グルメは、
2020年3月31日を以て、この世から消滅したようだ😢


もう我々は永久に、

『厚木シロコロ・ホルモン』という名のB級ご当地グルメを食べる事が出来なくなったのか??

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確かに登録店の更新は年度末迄が期限だったが、
商標権の期限は来年までの筈なのにね、、、

コロナピンチの事を考えたら、
せめて今年だけ特例で自動更新だけでも、何とかならなかったのかな、、、



さて、
こうして惜しまれながらも、
利権問題など、様々な問題が絡み合った結果、絶滅してしまった、『神奈川ご当地B級グルメ、厚木シロコロ・ホルモン』だが、


その代わりに、

厚木シロホルモン
なる新しい名物が登場しているじゃないか‼(^-^)


みなさん、
これは厚木シロコロ・ホルモンではありません。
あくまで

『厚木シロホルモン』、又は『厚木のホルモン』
という名の料理です。

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尚、上の画像(厚木市観光協会)の様に、
味や見た目、食感など全て、

厚木シロコロ・ホルモンに瓜二つの様です


という訳でご安心ください。
何も変わりはありません。
レシピもいじってないようです。。。


名前が変わっただけで、ちゃんと健在です。 

尚、厚木シロホルモンは、今のところ、
これらの店で食べられる様ですが、
『厚木シロホルモン』と言ったり、
『厚木のホルモン』と名乗ったり、
まだ名称は統一されていないようです。
↓↓
http://www.atsugi-kankou.jp/sp/view/local-specialty/horumon/teikyouten.html



厚木シロホルモンの老舗
↓↓
http://chiyono4656.jp

ここの店は、通常なら昼間も営業いる数少ない貴重な店だ。
↓↓
https://ohisama-honatsugi.owst.jp


で、今度は、
厚木シロホルモンという名で商標権を申請・獲得して今回の様な二の舞が起こる事を、チョイと懸念しているんだけどね、、、

そうならない為にも、商工会や公的サイドは
『厚木シロホルモン』や『厚木のホルモン』を急いで商標出願すべきじゃないのかな、、、と。
実績があるのだから、簡単に審査通るでしょ??

もう、同じ事を繰り返してはいけない。





さて、それよりも現在の問題は、

各店舗が、コロナによる非常事態宣言にて、
追い討ちをかけられて、更なる危機を迎えている事だ

ホルモン屋と言えば、居酒屋さんだからなぁ、、、
かなりピンチである事は、想像に難くない。


当面は、炭火焼きの利点を生かし、
持ち帰り販売をやるしかないかな、、、

もし既にやっているなら、
それをどうアピールするかが課題かと、、、

シロコロ…いや、シロホルモンの持ち帰りが不可なら、
当面はその他の焼き鳥や豚の串焼きのテイクアウトなどで、何とか凌ぐしかないよな。。。


各店舗の方々、災難続きですが、
何とか乗り越えて欲しいです、、、


市も大事な産業なんだし、
シロコロには税収面にて大分世話になったんだから、
店へのコロナの休業保証くらい、
少しはしてやれや、、、


あんな美味いものを、
絶対に無くしてはいけない。。。

厚木から、ホルモンの灯を、
決して消してはならない野田‼️


ちなみに今回の『厚木シロコロホルモン騒動』の当事者サイドの1つである、商標権者の方々と思われるブログ『厚木シロコロ・ホルモン探検隊、隊長物語』に新聞記事の切り抜きが載っていました。
↓↓
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コロナで世の中はグチャグチャだ😢

いっそのこと、
学童や生徒、学生は全員留年させるといった、
思い切った対策も必要かと。

もし緊急事態宣言が解けても、今冬に再発する可能性も高い。
教育現場も、ある程度のゆとりが必要だ。

学費は援助、学校も休校だから学費は最低限に、
後は国の援助だな、、、
教師や教授だけ優遇する措置はあってはならない。


その上で、優秀な人に対しては、
飛び級を認めればいい。



しつこい様ですが、
みなさん、あらいぐまラスカルに変身しましょう。
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1日最低限30回手洗いするつもりで、、、

職場に行った前後、
スーパーに入る前と後、
自宅に帰った後は、必ず、、、

ゴミ捨てに行った後も手洗いを忘れずに、、、

スマホも念入りに、1日何回かは拭きましょう。

表から帰ったら、
手洗い→うがいの後、まずはシャワーだな。。。



さて、まずはじめに、、、

みなさんにとっての
ご当地B級グルメの定義は何でしょうか⁉️


俺にとっては、
ご当地の特色が少しだけでも感じられ、
なおかつ1000円も出せば、それなりに美味くてとりあえず腹イッパイになれる事が大前提と思っている。


B級グルメの定義として、
安くてそれなりに美味しいもの
…というのが絶対条件になっているが、
ここには落とし穴がある。


この定義については、
量については触れられていない。

つまり、小さいスプーン一口サイズでも、
B級グルメの価格であれば、
B級グルメに認定されてしまう。


俺的には、価格だけでなく、
相対的な量も、定義として定めた方がいいかと、、




さてさて、本題、、、


以前から神奈川B級ご当地グルメの代表格として、
『神』の如く扱われてきた、
旧・厚木シロコロホルモンを中心にした、
『厚木ホルモン』、、、

この有名な料理を一度は食べないと、
『B級ご当地グルメブロガー』を名乗る訳にいかないので、俺的には絶対にロストする訳にはいかない。



って事で、箱根からの帰りにわざわざ遠回りして、
行ってみる事にした。




まずは、
厚木の旧シロコロホルモンの定義について触れておこう


・味噌ベースの味。
・新鮮な豚の大腸を生のまま焼く。
・腸は開かず、ぶつ切りにする。


建前上、これが定義だけど、
実際は、もうひとつの大事な定義として、


加盟団体に所属している  


これが一番大きい条件であるような、、、



だが、
総じて価格帯は高めになり、
ブランド化するのが世の常。。。

そして、
グレードの低い、又は品質が安定しない模倣品が出回り、本家本元の価値をも落としかねないのも事実。

ブランド化、会員制はそれを防ぐ意味もある野田…
これは厚木シロコロホルモンに限った事じゃなく、
この舵取りが、非常に難しい、、、



模倣品は様々な圧力や手段を用いて排除されていくのだが、ベースになったモノが元から地元にて食べられる習慣があった場合、


・ブランド品=高価=観光客用。
・安価な店=元から地元民に愛されている地域の店で
ベースになったモノ
・後発の便乗模倣品=格安

という図式が定着してくるので、
商標を勝手に名乗られなければ、流石にアイテム自体を地域民から奪う訳にはいかない。


だが、この世界は『名乗った者勝ち』である。
(よって、俺みたいな余所者の観光客には、以前からあったモノさえも模倣品の印象を抱かれてしまう)


ケースによっては、地元民が良く食べているモノの方が『真のB級ご当地グルメ』と呼ぶべきモノに相応しいのかもしれない。




旧・厚木シロコロホルモンに関しては、B1グランプリで優勝した事により一躍有名になった。


このアイビーリーグでは、
B-1グランプリのBは、
B級グルメじゃなくブランドの略で、
誰もB級グルメとは言っていない。
…との事らしい。



よって、
今は脱退してしまったが、過去アイビーリーグに登録して優勝までした厚木シロコロホルモンは、
ご当地B級グルメじゃなく、
地域ブランドのホルモンって事になる、、、


なので、俺はこのグルメの事を

『ご当地B級グルメ』としてではなく、
『地域ブランドの競技会であるB-1グランプリに、かつて優勝した事があるご当地グルメ』
として紹介させていただく。




ちなみに『厚木シロコロホルモン』と名乗れていたのは、
前述した様に、加盟している店舗のみ。


それ以外の店舗については、
部位名である『シロコロ』と名乗る事は可能だが、
『厚木シロコロホルモン』を冠とする事は出来ないので、これを攻略した事にはならない。


だが、非加盟店は安いし、地元民は主にこちらで食べているようだが、本当に厚木シロコロホルモンと全く同じモノが出てくるかは否かは、まだ未確認。
万が一、外れを引く可能性もある。



『う~ん、、、( ̄~ ̄;)どうしよう』


様々なジレンマの飯山満(はざま)で散々悩んだが、
とりあえずは、
確実に『本物の厚木シロコロホルモン』をゲットする事を優先し、
本厚木駅南口から徒歩3分程の裏路地にある、
加盟店の1つである某店にお邪魔することにした。


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予め、価格はリサーチ済み。
ほんの少し予算をオーバーするが、
攻略&勉強の為だ(^_^;)

第一、昼間に厚木シロコロホルモンを食べられるのは
この店だけだし、、、

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シロコロホルモンとレバーのセットと
シロコロホルモンと豚味噌漬けのセットを注文。


まずはキャベツが登場。
味噌タレで味わってみて、、、とのこと。

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ニンニクと唐辛子が効いた味噌だな、、、


5分待って、全てが揃った。

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まずは、厚木シロコロホルモン

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一人前が6切れ。

本当にぶつ切りなんだな、、、


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焼くのに少し時間がかかる。

焼くとフックラ膨れる。少し焦げるまで待つようにとのこと。
ここのオバチャン、色々レクチャーしてくれて助かりますm(__)m

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確かにこれは美味いな、、、(^q^)

けっこうピリ辛。モツ特有の臭みが無く上品だな
B級グルメの範疇を越えている。

これはまさしく味もA級の世界だ。
ずっと食っていたい、、、\(^-^)/


B-1グランプリのBは、
B級という意味ではなくブランドであるという主張に
なるほど、、、と、納得出来る\(^-^)/




厚木シロコロホルモン+レバーのセット@1350円
厚木シロコロホルモン+豚漬けのセット@1550円
上記+税に、近隣の駐車場代@400円、、、
結構な出費になってしまったな、、、、(^_^;)



さらには宿題が出来た。

そのうち厚木に再訪して、
厚木シロコロホルモンを名乗れないながらも、
地域住民が行く安価な店を探して行ってみたいなぁ

こりゃ両方攻略してこそのワンセットだな、、、

厚木シロコロホルモンは、
どうやら『色々ありそう』だ…
歴史やら利権やら、その背景になっているモノを調べて掲載出来れば、B級ご当地グルメブロガーとして、かなり書き甲斐のある記事が出来そうだな、、、

ある意味、現在のB級ご当地グルメ界の縮図を見る事が出来そうだ。。。



今回は多少踏み込んだ内容の記事になってしまったので、具体的な店名は書く事を自粛した。

本厚木駅南口を小田原方面を向いて左手に出て、
一歩裏路地に入れば、加盟店が幾つもあるので、
気になったら方は是非どうぞ、、、


ちなみに前回紹介した豚漬けも食べられます。



参考資料
加盟店一覧。住所が載っています。

加盟条件って結構厳しそう、、
加盟料金までは分からないけど、、、
↓↓
http://4656.jp/gourmet/

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