関東B級ご当地グルメドライブ 

関東近郊の貧乏旅行とB級グルメのブログ。 1泊・日帰りを問わず「いかに金かけず楽しむか」をテーマとした「B級旅行」に挑戦!! たまに温泉や温泉水販売所についても触れます。 予算は日帰りは大人2人5000円、1泊は18000円~23000円を目安にしています。 記事はあくまでUP当時の現状なので、それ以後の内容に関しては保証できませんので悪しからず。 R5年4月より不定期更新となります。 ご意見・ご質問は、 Instagramの方にていただければ幸いです。

タグ:香取市ソウルフード

昨年だったかなぁ~
テレ東の『ありえへん』にて、
佐原エリアの変わった名のご当地グルメとして、
このジクセルが紹介されていた。

ジクセルとは、
ピカタを甘辛くしたようなモノらしく、
昔からこのエリアの一部洋食店で食べられてきたらしい。
2022年現在、取り扱いは僅か3店舗のみ。


佐原のソウルフードであれば、
ブログで取り上げない訳にはいかない。


職場から不要不急の外出禁止解除のお触れが出たので
速攻で行ってみる事にした。。。



佐原って今までじっくり見てみたかったけど、
駐車場が少ないんだよね、、、
なのでジクセルに関しても躊躇していたのよ。

まずは洋食ヒロさんに行ってみるも、
設備の修繕にて臨時休業💦

まぁシャアない。嫌な予感がよぎるが、


気を取り直し、狙うは当初目的としていた東洋軒さん
月曜日定休日なんで諦めていたが、
この日は祝日だから営業している様で…

ある意味ラッキーかな。。。

この東洋軒さん、
大正末期から続く老舗の洋食屋さんらしい。


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見つけにくい場所にあるが、
千葉銀行の裏って事を覚えておけば、すぐ辿り着ける

ちなみに、駐車場は無し。
だが土日祝は、千葉銀行の駐車場が60分100円。
(平日は30分100円)
佐原の観光スポット中心部まで徒歩5分だし、
とりあえずここに停める。


さて、メニューを拝見
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お客さんが頻繁に出入利があり、人気店らしい。
が、ジクセルをオーダーしたのはヲラくらいのみ。
他のお客さんは、揚げ物が多かったような…


さて、15分程で御対麺、、、、

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豚のリブロースに小麦粉、卵を多目に浸けて揚げ焼き
和風ベースの醤油タレをつけた様な感じ。

豚のリブロースは臭みが無く、柔らかいですな~

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食後、そのまま佐原の街並みを散策。

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川の近くには洋食屋が2軒程あったが、
ジクセルはメニューに無し。

やはりソウルフードというまでは、
定着していないのが実情なのかな??


今のところジクセル取り扱いは3店舗のみだが、
いずれもご年配の方々の営業する店ばかり。
数年は安泰だろうけど、
このままでは、絶滅してしまう危険性がある。


ネーミングのインパクトというアドバンテージがある
誰か若い人が継がないかなぁ~

古き良き時代の洋食の味を、
古い倉で食べられたら最高なのだが、、、



佐原といえば、うなぎやスズメ焼き、
香取の草団子や川魚の甘露煮が名物。。。

これに次ぐグルメとして再認識される事を祈る。



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さて千葉の香取市、旧小見川町エリアには、
塩原温泉のスープ入り焼きそばと
船橋のソースラーメンを足して2で割ったような、
やや風変わりな麺が存在するようで。。。



ネット上で確認したら、
老舗こそ消滅してしまったものの、
現在4店舗にてその『血脈』を引き継いでいるらしい


どんなものかと調べてみたら、
カレー味のラーメン&焼きそばの類いだそうな…


こうした自然発生系のご当地グルメは貴重だよ…


…というわけで、この旧小見川町民のソウルフードを捕獲する為に、香取市に向かう事にした。


とりあえず、代表格は幾つかあるものの、
調べてみて行きやすそうな店は『華蓮』さんという店

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『G先生』によると、開店時間は11時の筈だが、
実際は11時半。。。
やはり先生、当てにならんわ💦

(こんな『先生』にブログのアクセス数=生き死にを左右されているなんてマジ悲しくなるよ、、、)


さて、水曜日はとりあえず店は営業しているらしい
ロストせず良かったよ、、、

メニューを見たら、無事現存していた。

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ヲラはカレー焼きそばを、

家内の手羽先紅葉サマには
スープ入り焼きそばをオーダーしてもらい、
その差を味わってみよう、、、

待つこと10分、御対麺じゃ
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ビジュアルは、
沢山のキャベツを魚肉ソーセージと炒め、
焼いていない麺にソース入りの汁をかけたもの。

どちらかと言うと船橋ソースラーメンに近いかな


まずはカレー粉の入っていない方から、
戴いてみましょう。

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うん、
ズバリキャベツとソースの甘さが引き立つラーメン。

これはありかな、、、


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で、カレー粉入りの方は、、、

更に甘さ、酸味、辛さが引き立つ。
こちらの方が断然好みっす。

しかもカレー粉は追加が可能。


塩原スープ入り焼きそばとも、
船橋ソースラーメンとも違う、
個性的な味わい。
これはこれでアリかなぁ~



ジクセルといい、
このカレー味のスープ焼きそばといい、
香取市には優れたソウルフードがあるのだから、
観光資源として、もっと推すべきだよ。


これがもし埼玉だったら、
とっくの昔にこれを街おこしに生かして、
ブランド化に成功させているだろう。

こうしたボトムアップ形のご当地グルメって、
リスク少ないし、基礎がしっかりしているから、
まず不成功は無いんだよね、、、


まぁ、ここまで行くなら、銚子まで足を伸ばし、
海鮮食べたいと思うのが観光客。

だが、海鮮ばかりじゃ飽きてしまうという方々に、
行きか帰りに寄って貰う様なアイテムに育てる余地は十分にあるかと。。。

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