関東B級ご当地グルメドライブ 

関東近郊の貧乏旅行とB級グルメのブログ。 1泊・日帰りを問わず「いかに金かけず楽しむか」をテーマとした「B級旅行」に挑戦!! たまに温泉や温泉水販売所についても触れます。 予算は日帰りは大人2人5000円、1泊は18000円~23000円を目安にしています。 記事はあくまでUP当時の現状なので、それ以後の内容に関しては保証できませんので悪しからず。 R5年4月より不定期更新となります。 ご意見・ご質問は、 Instagramの方にていただければ幸いです。

タグ:埼玉うどん

さて、コロナ拡大にて再度の外出自粛が叫ばれる事が予測されたので、
そうなる前に、埼玉のB級ご当地グルメの未消化分を攻略しときたい、、、
って訳で、7月前半に埼玉まで出掛けてきた。


今となっては貴重な千葉県以外のネタになるが、
惜しみなくリリースする。

なんせ今回攻略を狙ったのは、夏期しか味わえない、冷汁タイプのうどんだからね、、、
掲載を急がないと、、、



さて、川島町では、冷汁うどんを『すったて』という名で郷土料理として売り出しているが、
川島町以外の他所では、
すったてを名乗ってはいない。
やはり商標の関係なのかな⁉️

(尚、すったては既に新宿にあるKという企業が商標権を持ち、本来ならば川島町も名乗れないようだ。どう調整をつけているんだろう?)


『すったて』というB級ご当地グルメを捕獲しに行くには、川島町で食べなきゃ攻略した事にはならないが、最近は埼玉自体がやたらと『遠い場所』になった。

外環の千葉区間開通により、料金の値上げと共に著しく渋滞する様になり、三郷~川口は常に車が動かない状態になったからだ、、、

当然その影響は並走するR298迄及んでおり、
船橋から川越あたり迄は3時間かかる様になってしまった。




ならば、遠くにある本物の『すったて』を食べるよりも、
『事実上のすったて』を、行ける範囲のなるべく近い場所で食べる方が現実的、、、

事実上のすったてである冷汁うどんは、
埼玉では広い地域で似たようなスタイルで食べられている、いわば夏の風物詩、、
ザ・サイタマの貴重な文化だ。



ならば別に、すったてで無くとも良いというのが俺の考えだ。


…って事で色々調べていると、
富士見市のとある店が候補として浮かび上がった。

埼玉の武蔵野うどんのご当地チェーン『竹國』さんの富士見店だ。

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このチェーンは、我がブロ友であるナルナルさんが贔屓にしている日高市の製麺所『大進食品』さんの傘下であり、その品質はまず間違いは無い。

以前所沢でも食べたが、
より近い富士見市にもあったんか‼


さて、店に入ると、、、
うどんのサイズの見本が👀
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大中小、みんな同じ値段らしい。
じゃあ、大しか選択肢はないよな、、、

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食券販売機を見ると、他にもそそるメニューがあるが
俺はすったて、、、いや、冷汁うどんを捕獲しに来たので、ここは浮気しちゃいかん。

という訳で、俺は冷汁うどんを大盛りで、

手羽先紅葉サマは、以前食べた事があり気にいっている『埼玉B級ご当地グルメ』である武蔵野うどんの代名詞『肉汁うどん』を中盛りでオーダーし、
毎度お馴染みのシェア作戦で攻略することにした。

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カウンターに食券を出し、
呼び出し📲呼び出しベルを貰い、席を確保。


待つ事5分、いよいよ、
事実上の『すったて』との御対面である。。。



おおっ!!( ; ロ)゚ ゚
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麺大盛り、あうっ!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
なかなかの量。。。
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不揃いの麺、なかなか良いぢゃないかい\(^^)/


厨房前のカウンターには、
ネギや天かすのサービスあり。
タマネギは冷汁うどんに、ゴマは肉汁うどんの味変には必須なので、いただいていく。

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まずは何も浸けずにいただくのが、
山田うどん以外の『埼玉うどん』共通の作法だ。

コシ強めのモチモチ、軽い塩味、噛むと小麦の味が広がる。。。
これぞまさに武蔵野うどんだな、、、

さて、すったて、、、もとい、冷汁うどんの汁の御解剖タイムだ。

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汁はゴマ味噌で濃い感じ。

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すったてをはじめとした冷汁うどんとは、
味噌とゴマをすり鉢で合わせ、
それに冷たい出汁を入れて伸ばし、ミョウガ、大葉、、きゅうり、ネギを入れたモノだが、

一部のすったては、出汁ではなく清らかな水を入れ、
すり鉢のままいただくスタイルらしい。

竹國さんのは、このスタイルでは無いが、雰囲気は充分に味わえる。

ミョウガの清涼感が非常にマッチし、美味しくいただけた。
タマネギを入れると、丁度いいアクセントになり、
また違った風味が楽しめる。


家から二時間半、粘って行った価値はある。。。

とりあえずこれで、すったてを捕獲した事にしよう。

肉汁うどんについては次回、、、

埼玉県内の親戚の家に所用で寄り、
目的地である群馬県・高崎を目指す。。。

(大御所様は栃木寄りを経由、俺は東上線沿線経由だからバッティングは避けられるな、、、)


途中、とあるグルメを攻略したく、
寄居に寄った野田が、、、

到着が午後3時と中途半端だった為か、
お目当てのグルメの『捕獲』に失敗、、😢


おまけに『寄居戦国ハーぶ丼』の中心基幹店である旅館をはじめ、
幾つかの店は残念ながら閉業していた。


材料の持ち帰り店舗はあるにはあるが、これから泊まりだしなぁ、、、💧
他は居酒屋さんなど、時間帯も限られる店が多かった


ここ数年、個人店が衰退する傾向が顕著だが、
B級ご当地グルメ界に於ても、
同様の傾向を見せつつあるよなぁ、、、



さて、そんな訳で埼玉のB級ご当地グルメを再度ロストしてしまい、頭はカッカカッカ🔥

胃はキリキリ痛む『新京成胃炎』になりつつあったが
捕獲失敗は毎度の事だ、、、


ここは気を取り直し、
他に何か目ぼしいモノが無いか、
寄居の駅前をプラついていたら、、、


こんな店を発見( ロ_ロ)ゞ!!

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むむっ( ロ_ロ)ゞこれは⁉️

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埼玉から群馬一帯は『うどん』で街興しをしており
大分それが根付いてきているが、
神川町エリアも例に漏れず、『神川薬膳うどん』なるモノを売り出しているらしい。

ポスターは、
かなり『臼井(うすい)』かつ『白井(しろい)』状態になってるから、結構前からあったようで、、、


この神川薬膳うどんは、
地粉にウコンなどを使い、5~6色のカラフルなうどんらしい、、、(*。_。)


だが、この手があまり得意でないウチらは、
オーソドックスな地粉うどんをオーダー
(そうめんっぽいのが苦手なのよ、、、😅)


オーナーの爺サマ曰く、地粉100%が自慢らしく、

『埼玉はうどん処だ!!味は(某うどん県には)負けないゾ!こちらは地粉だよ。美味いから食べて損は無いよ』
と、ドヤ顔だ(^o^;)

すげぇ…よくこの事を知ってるなぁ、、、!!( ; ロ)゚ ゚
確かに讃岐うどんは、まさにそうだよ、、、
(じゃなきゃ、あの価格で提供は不可だ)

この手の『グルメで街興し』に興味を持つ世代よりもうんと上の御年配の方から、こういう知識が口から出てくる事自体、埼玉のうどんに対する意識の高さを感じられる。

街興しの関係者って、意外に他所を勉強せず井の中の蛙な人も多いのに、これにはビックリ!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚




まずは冷たいうどん
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温かいうどん

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麺は透明感を持つツルツル系、小麦の風味はやや少な目のタイプ。
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ここのうどんは、揚げなど具が盛りだくさん。
特に焼きネギが美味い‼
出汁は一般的なものだが、
これで550円は安いかもしれない。



これで腹イッパイになったから良いけど、
やはり戦国ハ~ぶ~丼をロストしたショックは相当デカい。

また埼玉うどんを掲載する羽目になり、ワンパターンになってしまったが、、、いつかは挽回しなきゃならない。。。
(寄居に限らず、商工会や観光協会や役所関連のサイトは、せめて閉店した店舗は消してくれよな、、、😭あまりにも当てにならない公式サイトが多すぎる‼)



さて、とっとと高崎に向かうか‼️




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そういゃあ、以前厚木シロコロホルモンの存続問題を書いたが、
1ヶ月経った今でも、
まだまだ解決には程遠いみたい。。。

B級ご当地グルメの牽引者達が、
こういう事になるのは悲しい😢。。。

3月頭時点での最新の動き。
↓
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200303-00000576-san-soci



普通ならば、
街おこし&利権団体であるホルモン隊が解散すると決まった時点で、解散前に双方が話しあいをすべきだったと思えるんだけどね、、、


権利所有者サイドの話によると、
商標買い取りを市に依頼したところ、
上手く話がつかず、、、


商標所有者は態度を硬化し、
他県の企業に商標を売る事も検討しているようだ。


それぞれの言い分ある。
双方に事情があるからね、、、

シロコロホルモン隊のブログ
↓↓
http://atsugi4656.blog56.fc2.com

ご当地グルメの裏にある、様々な利権問題、、、
それぞれの思惑が複雑に絡み合い、解決が難航

そして運悪く、新型コロナ騒動が起き、
話し合いの場すら持てなくなってしまった。


既に厚木観光協会は、
厚木シロコロホルモンと言う名を消し、
厚木のホルモンとして紹介する様になっている。
↓↓
http://www.atsugi-kankou.jp/sp/view/local-specialty/horumon/teikyouten.html


もうこれは、司法の判断に任せてもいい案件の様にさえ思えてきた。

裁判ではなく、他にも調停という方法がある。


尚、下記のサイトによると、商標は4つ、
いずれも商標の失効期限は、今年ではなく来年らしい

ただ、各店への認定証の交付は4月以降は行わないので

周囲はこの2つを混同しているようだ。
(俺も混同していた)
↓↓
https://ipflavor.com/?p=638



この問題、今は新型コロナの問題に隠れているから目立たないが、
今のうちに早く片付けてくれないとね、、、
マスゴミは利権とかキナ臭い話は大好きだから…


大々的に面白可笑しく報じられれば、
B級ご当地グルメ界の全体のイメージダウンになりかねない。


ご当地グルメで街興しをしている関係者各位は、
ウチには関係無いと無関心を決めるのではなく、
もっとこの問題の推移に注目した方がいいような…

そのうちこの手の問題は、あちらこちらで出てくる。
手本になるのか反面教師になるのか、
しっかり経過を見て行きたい。

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